陳氏太極拳謝罪の続き







先日 私は、勘違いによるとんでも発言をしてしまい、皆様に多大なるご迷惑をおかけしました。
その後、とある珍蔵書を入手し、その後、私たち陳氏太極拳協会のテキスト的な陳沛山老師の著書をみてみました。

太極拳の伝承図というのがあり、それを見てみると、やはり、私たちが今学ばせていただいている小架式陳氏太極拳の流れは、大架式陳氏太極拳と大きく二つに分かれているように見受けられます。

その細かな形の違いなどは、わからないところもありますが、最初は、一つだった陳氏太極拳が大架式と小架式に分かれているような図式になっているようです。

本当に、勉強不足だったとあらためて反省いたしました。

この伝承図から見ると、陳一族というのは、かなり古い歴史があるようです。
陳氏は、今の陳家溝に入る前から他の土地で生活していて、この陳家溝に入って今の太極拳の故郷となりました。

今の中国の情勢とコロナでの世界的自粛ムードの中では、なかなか行きにくいなと感じるのですが、生きている間(もうそんなに若くないもんで。。。)に、一度は、訪れてみたいところですね!

この珍蔵書というのは、実は、中国語での書物でして・・・。
読み解くのに、かなり勉強が必要なのですが、この珍蔵書に出てくる図や絵は、陳沛山老師の著書の中にあり、どうも構成的にみると、この珍蔵書が分かりやすく日本語で解説されたものと見受けられます。

これは、きっと沛山老師が私たち日本人のために分かりやすく太極拳の理論をこの書籍で紹介してくださったのだろうなと勝手に思ったりしています。

この珍蔵書もがんばって勉強してみたいなあ・・・
日本の古来からの歴史は、口伝によって守られてきましたので、太極拳も口伝で伝わってきているものもたくさんあるのかもしれませんが、このように書として存在しているというのは、とてもありがたいことです。

太極拳は、見た目だけでは分からないことがたくさんあって、書だけでは理解できないことが本当にたくさんあるので、実際は、習いにいかないと身につかないこともたくさんあります。
そんなこんなで、通えるところで教室を開いてくださった立ち上げメンバーの方々と竹之内先生に大変感謝しております。


珍蔵書 陳氏太極拳図説

小架式陳氏太極拳 陳氏太極拳協会公式ホームページ→http://jp-chentaiji.net/