私がまだ10代の頃、香港映画のブームがあったな~
カンフー映画が大好きで、ブルース・リーやジャッキー・チェン、リー・リンチェイなど暇さえあれば映画館に足を運んでた。
その後、統合失調症患者にも関わらず、結婚してくださる今の旦那様に出会い、子供も2人・・・
結婚してからは、
仕事、家事、育児・・・などに追われ
ゆっくりと自分のことを考えることもなかったのですが、
最近、余裕ができたのか昔のことを思い出すことが多くなったんです。
太極拳は忙しい中でもやり続けてきたのですが、
私は、もっぱらハリウッド映画と香港映画を観て学生時代を送ってたんですよ。
英語や広東語・中国語に憧れを持って・・・( ´艸`)
生活が一段落したので
ちょっと語学学習でもはじめようかなと最近思うようになったのですが・・・
ただ、勉強は、ものすご~く苦手!
三日坊主という言葉がありますが、三日も持てば良い方だと思うくらい勉強が嫌いなんです。
外国語を話している自分を想像し
それにあこがれてる?自分?!
あこがれも原動力となりうるのか?!
翻訳機も最近は多国間の性能のいいものが売られてるけど、やはり、自分の言葉で外国の方と話すことにあこがれます。
いつものようにAIに聞いてみることに・・・ここら辺が間違ってるよなって思うのよ・・・( ゚Д゚)!
結果は以下の通りです。
1.学習教材の選定:
オンラインの無料教材やコースを利用する。例えば、CourseraやedX、YouTubeなどから中国語を教えるコースを探す。 |
2.オンライン辞書の活用:
オンライン辞書や辞典アプリを活用して単語やフレーズを調べる。 |
3.中国語学習アプリの利用:
「HelloChinese」や「Duolingo」などの中国語学習アプリをダウンロードして活用する。 |
4.中国語を話す相手を見つける:
言語交換パートナーや中国語を母国語とする友人を探す。 |
5.毎日の学習時間の確保:
毎日少なくとも30分以上を中国語の学習に費やす。 |
6.積極的な会話機会の増加:
言語交換パートナーと定期的に会話をする。週に数回の会話を目指す。 |
7.習得した単語やフレーズの実践:
学習した単語やフレーズを実際の会話で使うよう心がける。 |
8.日常会話能力の向上:
日常的な会話を理解し、流暢に自己表現できるようになる。 |
9.単語やフレーズの習得:
新しい単語やフレーズを習得し、実際の会話で活用できるようになる。 |
10.自己評価とフィードバックの活用:
定期的に自己評価を行い、学習の進捗状況を確認する。 |
AI様に感謝です。学習の指針まで提示していただきました。あとは、自分が努力するだけですよ~
オンスク.JP というサイトを見つけました。